2013年11月14日(木)

第35回広島・島根経済同友会交流懇談会

日時:5月8日
参加者:島根経済同友会会員28人、島経済同友会70人
場所:広島 リーガロイヤルホテル

 

島根経済同友会会員28人が広島商工会議所ビルに集合し、広島経済同友会72人の案内で、第26回全国菓子大博覧会を視察しました。
 

その後、リーガロイヤルホテルに会場を移し、第35回島根・広島経済同友会交流懇談会が開催されました。
交流会は、永野広島経済同友会代表幹事並びに宮脇島根経済同友会代表幹事の挨拶で始まりました。
最初の講演会は、全国和菓子協会専務理事、藪 光生氏の「和菓子の歴史と文化」というテーマで行われ、100年以上も続いてきた菓子博覧会の意義、古代の水菓子(果物)から連綿と続いてきた和菓子の歴史や藪氏の選ぶ、島根、金沢、新潟の日本三大銘菓の紹介。そして、五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)や季節感で味わう和菓子の芸術性。などの幅広い内容の講演がありました。
その後、広島の森信代表幹事、島根の陶山代表幹事の挨拶で懇親会が始まり、両同友会の懇親が深まりました。
宮田島根経済同友会石央支部長の時期開催地の挨拶で、来年の交流事業の当番は、島根、場所は、石見地域となりま
した。

 

2013/11/14 15:34 | 未分類 | コメント(0)

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