2021年1月30日(土)
文化・スポーツ・親睦委員会では、スポーツ振興事業として、新型コロナウィルスへの感染防止対策が講じられた中で、島根スサノオマジックの公式戦を観戦、川上代表幹事をはじめ、総勢38名の参加がありました。
島根スサノオマジックのホームの松江市総合体育館にB.LEAGUE2019-20中地区優勝の強豪チームである川崎ブレイブサンダースを迎え入れ、約1,400人の観客が見守るなか、激戦を繰り広げました。
強豪に立ち向かい、一生懸命に戦う選手たちに会員の皆様からの多くの拍手でプレーを後押ししましたが、川崎ブレイブサンダースの藤井選手(松江市出身)が得点源となり点差が開き、65対79で敗れてしまいした。
今回は残念な結果となりましたが、島根スサノオマジックの活躍はこの島根県に喜びと活力を与え、地域の活性化に大きく貢献していると実感いたしました。
スポーツを通して地域の絆がより一層固く結ばれる、そのような企画を文化・スポーツ・親睦委員会では引き続き検討してまいります。
なお、今回の島根スサノオマジック公式戦観戦にあたっては、㈱博愛社の太田社長に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。