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2013年11月14日(木)

石央支部総会

日時:6月20日
参加者数:30人出席
場所:浜田市ワシントンホテル
 
6月19日、浜田ワシントンホテルプラザにおいて、島根経済同友会石央支部(宮田弘支部長 会員30人)の平成25年度通常総会が開催されました。本部からは、宮脇代表幹事が出席し祝辞を述べました。

定期総会は、会員14名、来賓16名が出席し、平成24年度の事業報告・収支決算、並びに平成25年度事業計画・収支予算案について審議され、いずれも原案通り承認されました。
併せて行われました6月例会・講演会は、講師に土肥美実氏(島根県浜田港湾振興センター所長)をお招きし、浜田港の施設・設備の最新状況、取り扱い貨物の推移や国際・国内港との比較、日本海側の港湾でロシア極東地域への食料品輸出がトップになっていること、今後ともコンテナ船、RORO船、クルーズ船の利用を増加し、浜田港の活性化に努めると話されました。
懇親会には、地元の官公署の代表や県議会議員の参加もあり、賑やかな盛会となりました。
 

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2013/11/14 16:38 | 未分類 | コメント(0)

2013年11月14日(木)

石西支部総会

日時:6月19日
参加者数:30人出席
場所:益田市パレスホテル
 
6月19日、サンパレス益田において、島根経済同友会石西支部(森本恭史支部長 会員28人)の平成25年度総会が開催されました。本部から宮脇代表幹事が出席し、祝辞を述べるとともに、総会記念講和の講師を務めました。

総会は、会員ほか30名が出席し、平成24年度の事業報告・収支決算、並びに平成25年度事業計画・収支予算案について審議され、いずれも原案通り承認されました。
宮脇代表幹事の講和は、全体テーマを「地方経済とアベノミクス」とし、アベノミクスの施策を実体経済に反映させなければならないこと。中小企業が抱える人 モノ 金の問題点や強みは何かをデータに従って具体に説明。凌ぎのキーワードとして徹底したカイゼン、技術・開発・販売の連携、ブランド化、スピードとガッツなどを紹介。また、地方の元気が国を元気にする項では、江戸時代に使われていた「老い入れ」、サンスクリット語で忍耐を意味する「娑婆」、出雲・石見・隠岐の国を県域とする島根の長所の「団結」、礼儀・勤勉・丁寧・正確などの「日本人らしさ」について説明があり、行政と経済界が連携し、島根のそれぞれの地域ならではの特色ある振興策を生み出し、地域の活性化に全力を尽くす必要があると述べました。
懇親会には、今年3月まで同友会会員であった山本市長も出席し、親しく盛会となりました。
 

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2013/11/14 16:32 | 未分類 | コメント(0)

2013年11月14日(木)

出雲支部総会

日時:6月11日
参加者数:45人出席
 
6月11日、出雲空港ホテルにおいて、島根経済同友会出雲支部(木佐明宏支部長 会員49人)の平成25年度定期総会が開催されました。本部からは、陶山代表幹事が出席し祝辞を述べました。

定期総会は、会員22名が出席し、平成24年度の事業報告・収支決算、並びに平成25年度事業計画・収支予算案について審議され、いずれも原案通り承認されました。
総会記念講演は、講師に高間保浩氏(野村證券㈱投資情報部1課次長)を招き、「これからの世界経済・日本経済と為替見通し」と言うテーマで、先進国、新興国の成長率の動向や円から見た主要通貨の為替動向、世界の金融市場の構図などについて解説がありました。
懇親会では、会員さんを中心とした生バンドの出演があり、楽しく盛会となりました。
 

2013/11/14 16:31 | 未分類 | コメント(0)

2013年11月14日(木)

島根経済同友会平成25年度定時総会

日時:6月5日
参加者数:84人出席
場所:ホテル一畑
 
定例総会(84人出席)が6月5日、ホテル一畑で開催され、平成24年度の事業報告と収支決算、平成25年度の活動基本方針や各委員会活動計画・収支予算案、さらには、異動等に伴う役員の選任について、いずれも原案通り承認されました。

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2013/11/14 16:01 | 未分類 | コメント(0)

2013年11月14日(木)

中国地域発展推進会議

日時:5月30日
参加者数:3人出席
場所:米子市ホテルつるや
 
国内外の地域環競争に打ち勝つために、中国地域の行政と経済界のトップが一堂に会し、中国地域の特色を生かした地域の発展に取り組むことを目的とする「中国地域発展推進会議が、5月30日米子市のホテルにおいて開催され、宮脇代表幹事が出席しました。 

冒頭、山下中国経済連合会会長及び平井鳥取県知事が会長・副会長として会議開催にあたっての挨拶があり、発展推進会議の総会が行われ、平成24年度事業報告、収支決算、平成25年度事業計画・収支予算案等について説明があり、異議なく承認されました。
その後、中国5県の知事、経済団体の代表計11人によって、
①省エネルギー・節電対策等の推進について
②中国地域の諸課題について
をテーマとして、活発な意見交換がなされました。
そして、発展推進会議としての共同アピール「ライフスタイルを見直し、省エネ・節電を進めよう」が採択されました。
*共同アピールの趣旨概要
「日常生活の中で、省エネルギー・節電に取り組むことで、地球にやさしく快適に過ごす「エコライフ」を実践していただき、職場・家庭・学校などでそれぞれ取り組みを広げていただくようご協力をお願いする。」
このほか、意見交換では、宮脇代表が、共同アピール案に賛成することに加えて、テーマの省エネルギーに関し、発電のベストミックスを行政・民間が共通データ、認識の下、真剣な議論を今から始める必要があること、また、知事会でいろいろ議論がなされている「道州制に関する基本的考え方」に関し、フランスや日本の地方行政の経緯や現状、改革すべき諸課題、国、県や市町村の担うべき仕事と人員・組織の見直しの必要性。道州制に対する国民意識の無関心さと基本的論議の少なさ等について意見を述べた。これを発端に、「道州制に関する基本的考え方」に意見が集中し、平井鳥取県知事が知事会を代表する形で、検討状況の報告として、メリット・デメリットが具体的に不明な状況であることや他の地域の考え方に相違があることなどの状況等についての発言があり、各県の代表から国民の理解が大前提、道州制の効果が不明などいろいろな意見が展開されました。
 

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2013/11/14 15:54 | 未分類 | コメント(0)

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