令和６年12月6日 松江市総合体育館
文化・スポーツ・親睦委員会では、スポーツ振興事業として、島根スサノオマジックの公式戦を観戦、会員所属事業所22社から総勢45名と多くの皆様にご参加いただきました。
島根スサノオマジックのホームの松江市総合体育館に強豪名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎え入れ、3,536人の観客が見守るなか、激戦を繰り広げました。前半は、第２クオーターが点の取り合いとなり、島根が４６－４２と４点リードで折り返し。後半は島根が誇る「Ｍｒ．トリプルダブル」、ペリン・ビュフォード選手の圧倒的な得点力で点差を広げ、９３対７５で、見事勝利をつかみ取りました。
この勝利を弾みに、悲願のチャンピオンシップ制覇に向け、島根が誇るプロバスケットボールチーム 島根スサノオマジックが大躍進を遂げ、この島根県に「夢」と「喜び」と「活力」を与え、「地域の発展、活性化」に大きく繋がることを祈念するばかりです。
今後も、様々な事業を通して、地域の絆がより一層固く結ばれる、そのような企画を文化・スポーツ・親睦委員会では検討してまいります。
なお、今回の島根スサノオマジック公式戦観戦にあたっては、当委員会の太田委員長（（株）博愛社代表取締役）、㈱バンダイナムコ島根スサノオマジック の三代
様をはじめ球団職員の皆様に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
